オープンガーデン1回目はずっといい天気が続きました。
今日は最終日。お花たちもずっと元気に咲いてくれました♪
2回目は5月11日からです。
室内では、子どもたちの作った大小の鯉のぼりが泳ぎまじめました。
1番大きいものは、子どもたちが絵の具を手足につけて模造紙を歩いたり手型をつけたりして作ったものです。とっても楽しそうでしたよ。
オープンガーデン1回目はずっといい天気が続きました。
今日は最終日。お花たちもずっと元気に咲いてくれました♪
2回目は5月11日からです。
今年のオープンガーデンに参加してみることにしました。花がたくさん咲いていると気分がウキウキしますね。
本当に小さな一角ですが、お近くを通られるときはちらっとでも見にきてください。まだ準備中ですが、今は塀の後ろにマンサクの花が満開に咲いています。
栄養士さんが小さな子どもにもわかりやすい食材ボードを作ってくれました。お得意の絵でとてもわかりやすいです。
例えば「今日の給食には何が入っているかな?」と聞いてみました。
絵を見て「カボチャ!」そしてお味噌汁入っているかカボチャを見つけると、「あった〜!
こんな感じで楽しんで食べれたらいいな、と思っています。
昨日は卒園の子どもたちを涙で見送った余韻もわずかで、今日からは新年度。
新しいお友だちを迎えました。
満開の桜の中、子どもたちの歌声で始まりました。
今年もみんなが元気に過ごせますように!
お別れ会が終わり、お別れムードが高まり本当に寂しくなってきました。。。
当日の天気は『曇り一時雨』という予報でしたが、会をしているときには雲間から日が差してくるときもあるいい日和となりました。卒園の子ども達をみんなでお祝いできてよかったです。
みんな、元気に大きくなってね!!
1年は早いもので、また子どもたちを送り出す日が近づいています。
出来上がったスライドを見ていると、子ども達の1年の成長はすばらしく、本当に感動的です。
天気予報は曇り一時雨ですが、何とか雨の降らない時間に開催できますように、と願います。
毎年2月に保護者の方とコラボして行う行事ですが、今年も開催をあきらめました。
保護者の方とも相談して、牛乳パックを利用してフォトフレームを家庭で作ってもらうことにしました。
同じようにできるよう、キットを園で作ってそれぞれのご家庭にお配りし、ご家庭で子どもたちと一緒に完成してもらい、それぞれ絵をかいたりデコレーションボールをつけたりして楽しんでもらいました。
食事中の様子の写真を撮って飾ってみました。
楽しい風景ができあがりました
今日は楽しいひな祭り〜♪
なので、給食もひな祭り仕様でした!
*ひなちらし寿司
*鶏肉とじゃがいもの胡麻煮
*手まり麩のお吸い物
ひなちらしは華やかに可愛くしてみました。
みんな「わぁっ!」「かわいいっ!」と言いながら、
嬉しそうにたべてました♡
おひな祭りが近づました。おひな飾りをを出しているおうちも多いのではないでしょうか。
園では特別な行事はしませんが、ひなまつりの歌を歌ったり、絵本や紙芝居を楽しんだり、製作をしています。子どもたちの作品が園内を飾って雰囲気が盛り上がってきましたよ。
プランターで栽培していた大根を1歳児さんにとってもらいました。
子ども達が水をあげたり、時には砂場の砂をあげたり(笑)してくれて、それなりに育ってくれました。
これは給食のおみそ汁の具になります。また、葉っぱはふりかけにしてもらいますね。
豆まき会をしました。
節分のパネルシアターを楽しんだ後、みんなで「まめまき」の歌を歌いました。子ども達はとっても大きな声で楽しそうにジェスチャーをつけて歌っていたので、先生たちはとっても感動しました。
本番の豆まきは、2歳児ぺんぎん組さんがかわいい鬼になってくれました。やる気の満々のぺんぎん組さんたちのかわいいこと!
そして・・・終了後、本物の鬼が登場!子どもたちには予想外の展開でしたが、先生方の応援の言葉で頑張って豆を投げて応戦してくれました。涙を流しながら、こらえながら、の子どもたちの顔もまたとってもかわいくて鬼役も抱きしめたいくらいでした。その後、この日は子どもたちは豆まき会のことを、つたない言葉でたくさん話してくれました。
少し驚かせてしまいましたが、大人も子どもも我慢することが多くストレスある生活の中で、このように子ども達が楽しんでくれるイベントを行えたことは、とても嬉しく感謝です。
今日は節分の豆まき会だったので、
給食も節分メニューでした!
*おにおにライス
*ブロッコリーの胡麻和え
*野菜たっぷりブイヨンスープ
*きなこおはぎ
*みかん
おにおにライスは、角のチーズから
食べたり、目のレーズンが好きな子など、
それぞれに楽しく食べていました♪
JR芦屋北のペデストリアンデッキでやっている阪神・淡路大震災の追悼式に行ってきました。
先生の説明を真剣に聞いて、献花をさせていただきました。
被災した先生から当時のことを聞いたり、展示されていたたくさんの写真を見て、おうちに帰ってからも地震のこと、壊れたおうちのこと、などたくさんお話ししたそうです。
もちろんまだまだ十分に理解できる年齢ではありませんが、実際にこの地であった地震のことを毎年語り継ぐ機会は大切だと思いました。