先週ですが、2歳児の子ども達が市民農園でサツマイモの収穫を楽しみました。
太くて長い芋づるにてこずりながらお芋さんにたどりついたのですが、しっかり育ったお芋さんは土から出すのが手ごわい・・・。
みんなとっても頑張って大きなお芋さんをたくさんゲットしました。
先生方と子ども達が、頑張って楽しんで、衣装(マント)とバッグを作って、近所の商店を訪問しました。
もちろん、まだ何をするやらわからない子どもも多いのですが、かわいい姿に大人がほっこりと癒されました。
あちこちで「かわいいね」と声をかけてもらったそうです❤️
今日はハロウィン給食でした!
*おばけちゃんカレー
*ブロッコリーの塩昆布和え
*かぼちゃクッキー
*ぶどう
おばけちゃんのごはんから食べる子もいたり、
最後までおばけちゃんのごはんを残していたり、
色んな食べ方があり、面白かったです♡
ハロウィンのかぼちゃクッキーは、
ラッピングすることで、楽しさ倍増の
おやつ時間でした♪
1、2歳児がそれぞれ秋の遠足に行きました。
まだまだ小さい子どもたちなので、リュックサックがうれしい❤️
行き先は近隣の公園ですが、いっぱい遊んでから保育園に帰って、落ち着いておうち弁当を食べました。2歳児さんは、お家でもいっぱいお話しをして遠足を楽しみにしていたそうです。写真は2歳児さんの様子です。公園に行く道中でピョンとはねるバッタを見つけて、テンション⤴︎⤴︎でした。
秋まつり会・・・この行事はコロナがまん延する前までは保護者と企画して行っていましたが、ここ2年ほどはこじんまりと園児だけで楽しむ工夫をしていました。
今年は3年ぶり!保護者と一緒に準備して行うことができました。子ども達は『保育園でおとうさん・おかあさんと過ごす』ことが嬉しかったのか、にこにこリラックスして楽しんでいました。
天気も良く穏やかなひと時でした。だんだんと日常が戻ってきているように感じます。
秋の到来です。
4月から半年をすぎ、春からの子どもたちの成長を感じるこの頃です。
10月1日には秋祭りを予定してます。保護者と一緒に楽しいひとときを過ごし、子ども達の成長を喜びたいです。
先日のボディペインティングの作品は、大きな木になりました。
今年の夏捕まえては遊んだセミ、園で羽化したカブトムシ、を作って大きな木の上に遊ばせてみました。
作りながら、虫に関する話をいっぱいしたようです。
植木鉢で藍を育てていたので、それを使って『叩き染め』をやってみました。
叩いて形ができること楽しくて、何度も「やる~」と楽しんだ子どももいました。初めてのチャレンジで大人もやってみて学ぶことがあり、次回に向けてが楽しみです。
2歳児さんがボディペインティングをしていたのでのぞいてみました。
手足に絵の具をつけて楽しむ子、絵の具を手で混ぜていろんな色に変化するのを楽しむ子、足につけて紙の上を歩くのを楽しむ子・・・それぞれのやり方で楽しんでいました。
お盆休みが明けましたが、まだまだ昼間は暑い日が続きます。日差しと気温を見ながらもう少しプールや水遊びは続けていきます。子ども達はすっかり水に慣れ、毎日いい笑顔です。
毎日暑い日が続きます。
とはいえ、元気な子ども達、お散歩には出れませんが、園庭で水あそび、プール遊びを楽しみます。
この日は色水遊び。ジュースのようにおいしそうなお水でおしゃべりしながら楽しそうでしたよ。
今日は七夕メニューの日でした!
キラキラピラフ
鶏の唐揚げ
ブロッコリーの土佐和え
天の川スープ
お星さまゼリー
すいか
です。
キラキラピラフは星形のピラフに
色々な大きさの人参をのせて可愛くしています。
天の川スープは、そうめんを天の川にみたて、
オクラと⭐︎の人参で七夕っぽくしてみました!
特にスープが人気で、スプーンですくって、
「お星さまだー!」と喜んでいる姿がとっても
可愛かったです♡
ゼリーもお星さまのゼリーがのっています⭐︎
土曜日に七夕まつり会をしました。
以前していた時より、人数も制限し内容も少しシンプルにしてみました。職員の緊張も少なく、保護者と一緒に楽しめたと思います。
本番の七夕の日は台風一過で晴れの予報です。お子さんと一緒に夜空を見上げて星を探してみてもいいですね。
笹づくりの様子の写真です。(その他の写真は撮り忘れました・・・)
7月2日の土曜日に、保護者と一緒に『七夕まつり会』を開催します。
コロナ禍でこの2年はできなかった行事です。規模も小さく、内容もシンプルにしましたが、久しぶりの行事で嬉しいですが、緊張もしています。
室内の飾りも楽し気にイベントを待っているかのようです。
今日は子ども達も歌の練習をしていました。こんなに小さい可愛い子ども達です。当日はうまくできなくても大丈夫だよ、楽しくしようね。
毎年「保育参加」の行事をしています(2020~2021年のコロナまん延時を除)。
保護者に1名ずつ参加してもらって、保育の様子を体験してもらっています。
保育の様子が伝わるとともに、職員との距離が縮まる気がします。
参加後にアンケートをお願いしているのですが、暖かい言葉が多く、職員の心のはげみに繋がります。
今年も「いつもありがとうございます」「感動しました」「安心しました」「こどもを大事にしようと思いました」「子育てにポジティブになれました」・・・こちらが感動するたくさんの言葉は、これからの保育のエネルギーになります。